Vol.84 「美脚」推しの深層
アイリです♡
先週──『B-DASH』の姉妹店である
歌舞伎町のハプニングバー
『アグリーアブル』のホムペで、
「Gジィさん」ってヒトが、
「女子の脚のくびれ」
…について、その重要性を
以下のようにアレコレと
論じておりました。
とりあえずは、まず読んでみてください♡
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「女性の脚」を
女体全体に置き換えてみるなら…
「太ももはバスト
であり…
ふくらはぎはヒップ」
…だとすれば、当然のこと
「バスト(=太もも)には
それなりの肉付きが
あって欲しいし、
ヒップ(=ふくらはぎ)にも
ぺたんこじゃなく、
ぷりんと引き上がった
存在感を示してもらいたい!」
さらに重要なのは…
「ウエストに
相当する膝まわり」
──ここがキュッと締まっていて、
「膝小僧や膝裏に
できる二本の縦スジ」
…が、くっきりと浮き上がっていたりしたら
「最高♡」
…だと思いません???
加えて!「脚のくびれ」には…もう一箇所、
「足首」
…というスルーすべきではない
ターニングなチェックポイントがあります。
ここのまわりの肉が、
「アキレス腱を
ぼんやり包み隠してしまう」
…ほどにたぶっている脚は、
いくら骨格が優れていようと、
厳しい物言いではありますけど…
「美脚」
…とは言い難い!
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「男子って…
なにげに女子の
そんな細かい部分まで
Checkしてるんだ!」
…と、読んでて
空恐ろしくなっちゃったんだけど…(笑)
(※もしかしたら、Gジィさんってヒトが
特殊なだけ…なのかもしんないけどw?)
女子として──
「長期的なモテ」
…を(外見的に)持続するには、
「美脚」
…こそが、最強の武器と
なり得るんじゃないのかな…
とは、ふと考え込んじゃった。
たとえば、結婚したPartner(パートナー)が
「いつまでも美しい妻」
…あるいは
「いつまでもカッコイイ夫」
…であることに越したことはないのは、
当然のこと…だよね?
ただ、結婚当初は
「美しかった」
「カッコよかった」
…妻や夫がそれなりの年月を経て…どのような
「外見的変貌」
…を遂げていくのか…を
恋人時代に予測するのは
至難のワザ…でしょ??
だけど…そんなさなか、
「脚の長さ」
…だけは絶対に裏切らない
…とアタシは思うの!
さらに、結婚後──
どんなに太ってしまったとしても、
「(長い)脚」はそこまで
極端に肉付かなかったりもする。
仮に、妻が(あるいは夫が)…
激太りしてしまったり肌が衰えてしまったり…と、
「急激な加齢現象」
…を起こしてしまったとしても、「脚の長さ」は
「骨格の問題」
…だから短くはなりません。
「長い脚」と…(できれば)
Gジィさんってヒトがおっしゃっている
「脚のShape-UP」
…によってKeepされ続けている
「若々しいSilhouette(シルエット)」
…は、局部や細部の経年劣化を
かなりのところまで隠してくれる…ハズ♡
「美人・イケメンは三日で飽きる」
…とはよく言うけど、
結婚して長年連れ添っていると──
Partner(パートナー)の
美しさやカッコよさには、
徐々に無自覚となっていくもの…。
早い話が、結婚しても
「妻には美しくあってほしい、
夫にはカッコよくあってほしい!」
…と強く望む「外見至上主義派」は、
周囲にそれを見せびらかしたいだけなんだよ。
だから、アナタがそーいう「外見原理主義者」ならば、
「脚の長いPartner」
…を選ぶのがMUSTだと…アイリは思うし、
そーいった骨格に恵まれたうえで
相手の要望に応え続けたいなら…
「上半身なんかより
とにかく脚に磨きをかけること!」
…にもっと重点を置くべきなんじゃないかしら???
短期的なImpact(インパクト)に
大半の判断を委ねる
ここ“ハプバー”じゃあ…
なんだかんだ言って、
「おっぱい」
…が、脚よりも、つい
「効果的な
Appeal(アピール) Point」
…になっちゃいがち…なんだけどね…(苦笑)。