「粗末なおチン◯ン」の蔑視的略語。
日本人男性の場合、(一般的には)「陰茎背面(=陰茎の上側・自分から見える側)の “サオ” の付け根を押し当てて、中にめり込んだ所から鬼頭の先端までの(勃起時の)長さ」が「13.6㎝」、「鬼頭周囲以外の一番太い箇所の円周」が「12㎝前後」(=直径に換算すると約3.8㎝。ちなみに500円玉の直径は2.65㎝)のサイズを大幅に下回っているペニスのことを言う。
ただし、「女性は男性が思っているほどおチン◯ンのサイズにはこだわっていない」との説も根強く、むしろ肝心なときにヘニャってしまい、女性を喜ばせることができなかった「ペニス」…もしくは「その持ち主本人」を詰(なじ)るときに使用されることが多い。[使用例]この粗チン野郎!