カウパー氏腺液用語集|バーのAtoZ

フリガナ: かうぱーしせんえき

男性の尿道球腺から分泌される弱アルカリ性の粘性がある、女性のバルトリン腺液に相当する透明な液体のことで、正式名称は「尿道球腺液」。

18世紀初頭にイギリスの外科医だったウィリアム・カウパー氏が、解剖学の書籍に同腺液を発表したことから「カウパー(氏)腺液」と呼ばれるようになった。

一般的には、男性が射精する前(=男性が性的興奮を感じた際)に分泌されるケースが大半で、その分泌量は(個人差はあるが)興奮度の度合いや、興奮の持続時間に比例する。

尿道球腺液自体に妊娠成分は含まれてはいないものの、尿道内に排出された精液が同腺液に混じって〝外〟に分泌されることは多々あるため、「ナマ外出し」は避妊行為には該当しない。(いろんな意味で)セーフティなセックスを心がけるには、やはりコンドームの装着が必須ということだ。[同義語]我慢汁。

© 2023 B-DASH