Vol.47 「射」に対する女子の本音(後編)
ここ『B-DASH』の姉妹店である
歌舞伎町のハプニングバー
『アグリーアブル』のホムペで、
「Gジィさん」ってヒトが語っていた
「男が発射するザーメンを
女体のどこにかけるか問題」
…について、今回も論じてみますネ♡
では、さっそく…
Gジィさんってヒトが書いた
コラムの抜粋を続けましょう。
【※抜粋部】
あと、「射」には…
「女性器からの距離が
遠くなればなるほど
失敗しやすいの法則」
…ってのがありまして…
「イク寸前に急いでチ◯ポを
ヴ○ギナから抜いて、
コンドームをむしり取って、
“目的地” まで
チ◯ポを移動させる」
…というプロセスに、
タイムラグが生じれば生じるほど
「イクタイミングを誤って、
自分の手のひらに出してしまう」
…だとか、
「イクタイミングを失って、
急性インポになってしまう」
…だとかの「失敗」を、
我々みたいなプロの男優さんでもない
“素人” は犯してしまいがち…
だったりするのです。
したがって、前出の「◯射」を
リスクの少ない順に並べるとしたら、
(1)「マン射」
(2)「尻射」
(3)「腹射」
(4)「胸射」
(5)「顔射」
…となり、ましてや
「口内(発)射」
…ともなれば…
「顔」よりもいっそう
ピンポイントを狙って発射する
パトリオットミサイル並みの
精度が必要となり、いくら
「口内のほうが
自在で複雑な動きが
可能ゆえ、下手すりゃ
マ◯コより気持ち良くて、
口端(こうたん)から
つーっと垂れるザーメンも
たいそうエロい」
…とは言っても、
射精のタイミングを
自在にコントロールできる、
ホンの一握りの熟練者以外は、
迂闊に手を出すべきではない
「高等テク」
…なのです。
以上を鑑(かんが)みて…
あえて、もしぼくが
「膣内以外での発射」を試みるなら…
距離的な意味で「マン(外)射」──
せいぜい頑張っても「胸射」
…って感じになります…かね???
なぜなら…
「(下着)着衣時に
露(あら)わにならない、
しかもフォルム的にも
凹凸があるパーツに
自分のザーメンを
ぶっかけることによる
破廉恥なビジュアル」
…に、ちょっぴりだけ
「欲情」
…してしまうからであります。
でも、ぼくはやっぱ…
「然るべきパーツに
然るべきタイミングで
射精して…願わくば
相手の女性と一緒に
エクスタシーへと達すること」
…こそが、最高のエッチだと
思うのですが…いかがでしょう(^^)/?
──「女性器からの距離が遠くなれば
なるほど失敗しやすいの法則」て(爆)!
ふ〜〜〜ん…男子の
「射精のMechanism(メカニズム)」
…にはそーいう傾向があるんだ…!?
知らなかった! 勉強になります(笑)!!
また、Gジィさんってヒトは
「EROいVisual」って観点から、
「マン(外)射」と「胸射」
…が比較的好き…みたいなことを
おっしゃっているけど…
アイリが「比較的好き」…ってより
「比較的許せる “射” 」は
「尻射」と「腹射」
…かな? だって、女子側としては
「中に入ってるときと
射精のTimingとの
Time Lagを
なるべく小さくしたい」
…わけだし(※正常位のときは「腹射」、
バックのときは「尻射」みたいに?)、
そもそもが「外に出す」なら、できれば
「後処理」
(※↑ティッシュで拭いたりの?)
…が楽チンなPartsに放出してほしい!
…とは言っても、女子には
「◯射フェチ」
…なコも間違いなく存在するので、
それは、きちんと口頭で確認することが…
意外と大切…なんじゃないかしら???
「前編」でも書いたとおり、
アイリは、たとえ“ハプバー”での出会いでも
「(ゴム蟻で)中出し!」
…してほしいけどネ♡♡♡