Vol.24 「肌が合う・合わない」問題を突き詰めると…?
アイリです♡今日も
「エッチの相性」
…について、アイリの持論を語っちゃおうかな♡
ちなみに皆さん、よく
「肌が合う」とか「合わない」
…って言い方をするぢゃないですか〜?
たしかに、比喩じゃない実際的な意味合いでも…
そんなニュアンスを自覚できることってあると思う!
でも、その表現はあまりに
感覚に寄りすぎているから、
「合う肌」と「合わない肌」の違いを
「文章化」
…するのは、かなりむずかしい…よね???
男子の「キレイに脱毛したツルツルの肌」や
「鍛え抜かれた二の腕や胸筋」に触れたり、
そういうヒトと抱き合ったりするのは、
大半の女子にとっては
けっこう気持ちがイイものだろうけど…
かといって「胸毛が渦巻いているて深い男子」や
「メタボ男子のぷにぷにお腹」はダメなのか…と、
問われたら…(少なくとも)アイリは
必ずしもそういうわけじゃありません♡
「肌が合う」
…って概念は、そんな単純で表面的な
「美肌論」や「マッチョ論」
…で片付けることなんて、できないハズ!
アイリは、この「肌が合うor合わない」の
分岐点は、ズバリ!
「男性器と女性器の
サイズ(感)の合致」
…が、じつのところかなりのウェイトを
占めているのでは…と、にらんでいます。
コレがしっくりとハマったとき、
「ああ…このヒトとは肌が合うなぁ」
…と、心底からの実感と快感をおぼえ、
その相手にドップリのめり込んじゃう…♡
ただ、この「サイズの合致」を、
たった一回きりの性交渉──
「挿入行為」
…で見極め──ジャッジするのは、
チョットせっかちすぎるのでは…とも思うわけ。
最初から、いきなり
「ジャストフィット!」
…なんてケースはむしろ稀──奇跡的な確率であって、
「おたがいのサイズを合致させていく」
…には、同じ相手と
「地道に何度か関係を繰り返す」
…必要があるんです!
だから、“ハプバー”でも、
違った日にたまたま再会した、
「イイな」と感じてる相手と
「リピる」
…のは全然アリ…な気がする。
ここからは、なんの医学的根拠もない、
あくまでアイリ個人の主観的な法則であることを
お断りしておきますけど…そのように
「地道に何度か関係を繰り返すこと」
…によって、
「ある程度…
女性器は男性器に
合わせて
フォルムを変えていく」
…ようなイメージがあるの♡
たとえば、女性はレイプされたとき、
「感じているから」
…では決してなく、
「女性器を守るため」
…に、つまり防衛本能の一環として
「愛液(=バルトリン腺液)」
…を分泌するんだって!
そして、コレとは逆のパターンで、
女性は受け入れたい男子に出会ったとき、
幾度かの試行錯誤を経て…
やはり本能的に性器を
「Metamorphose
(=メタモルフォーゼ)」
…させるのかもしれません…ネ♡
アイリの主観的感覚としては…(笑)?