Vol.160 どこでだって絶対にモテる「ツッコミ上手」を目指すには?

はろはろ〜〜〜アイリでっす♡
ところで…なんですけど──
ここ「ハプニングバー」ではモチロンのこと、
職場でも合コンでもデートの場でも…
「ツッコミ上手なヒト」
…って、男女問わず…間違いなく
「モテる♡♡♡」
…と思いません???
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で、もはや「ツッコミ界(?)」では
TOPに君臨している…といって間違いない
「ハマちゃん」
…こと浜田雅功さんが、
昔──なにかのトークバラエティ番組で
「ツッコミ術」
…に関して、こんな為になるお話をされていました。
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MC:若手とか後輩を見ていて「このツッコミ(芸人)面白いな」とか(ってありますか)?
浜田:いや、みんな上手いですって。
(続けて)ただぁ…「ワンテンポ遅い」とか「ここ語尾聞かんでもいけ!」とか、そんなんは見たときにちょっと感じます。やり方がどうこうじゃなしに、タイミング・間(ま)だけは見てしまう。
──周囲にいたお笑い芸人全員、いっせいに感嘆の声
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「ワンテンポ遅い!」
「ここは語尾
聞かんでもいけ!」
「ツッコミの言葉が
どうこうじゃなく…
タイミング・間(ま)だけ
は見てしまう」
──後輩に当たるお笑い芸人さんをはじめとする、
バラエティやドラマや映画に出演する
タレントさん・役者さん…さらには
アタシたち「ハプニングバー」Maniaにとっても
聞き捨てならない
「珠玉のADVICE」
…だと、その一言は
今でも脳裏にこびりついています。
けれど、いっぽうで! 同時に…
「一朝一夕では
〝修正〟できない…
一種の天賦の才を要する…
高い難易度のADVICE」
…だとも思いました。
だって…ハマちゃんが指摘するところの
「タイミング・間(ま)」
…っていうのは…つまるところ、
アタシたちが個々に有する
「Rhythm(リズム)感」
…に依存する部分が大きいから!
この「Rhythm感」を支える人間の…いや、動物の
「Vibes(バイブス)」
…みたいなものは、訓練次第で
それなりの域まで
鍛え上げることはできるものの…
日常のCommunicationでも
相当に意識し続けていなければ、
そう簡単に変えることはできません。
逆に言えば…ですよ──
「上手にできるヒトは
なんの努力も無しに
わりとアッサリ
できちゃったりもするもの」
…だったりする。アタシの男友達に
「ツッコミ担当の
某お笑い芸人さん」
…がいるんだけど──その彼は…たとえば
「合コンでの自己紹介TIME」
…とかでも、PRO(プロ)仕込みの
絶妙なTiming(タイミング)で
「歯切れ良いツッコミ」
…を入れてくれて──本来は公の場での
「自己紹介」が苦手なアタシでも
すごく気持ちよく、
スイスイとしゃべることができたのです。
(※ちなみに、そのお笑い芸人さんとは
合コンで知り合って仲良くなりました(^^;;)
「ツッコミ」とは──極論すれば
「相手に対する思いやり」
…だとアイリは考えています。なので、
「なんでやねん!」
「なんやそれ!?」
「ええかげんにせいや!」
(※↑ALL関西弁w!)
…など、なんでもかまいません。

「ツッコミの基本の基」
──定番の常套句とされているWordを、
まずはここ『B-DASH』のカウンター席で
繰り広げられる会話中…
「Tight(タイト)に
入れる練習」
…を積み重ねてみれば──
アナタの「思いやり」を伝える術も、
よりいっそう研ぎ澄まされていくんじゃないかしら♡