Vol.146 バックから突かれているときの女子の本音
アイリでぇ〜〜〜す♡
つい先日──アタシのInstagramに、
見知らぬ女の子が投稿している
「エッチな箇条書き」が
(なぜか)PickUPされていて…
ソレがなかなかに秀逸だったので、
さっそくココのCOLUMNでも紹介しちゃうね♡
タイトルは、スバリ!
「男が知らない
バック中の女子の本音」
──とりあえず、掲載されていた「本音」とは、
以下のようなカンジでありました!
(1)やばい声出るの止めたい
(2)もっと深くついて欲しい
(3)あえて喘ぎ声大きくしてる
(4)お尻に視線感じると照れる
(5)どこか掴みたいけど掴めない
(6)キスしたくて振り向いちゃう
(7)寝バックから始まるのが理想
(8)鏡越しに目合うと興奮ヤバい
(9)無音で突かれると不安になる
(10)自分の喘ぎがエロすぎて焦る
(11)腰打ち付けられるの好きすぎる
(12)髪引っ張られるとゾクゾクする
(13)リズムがズレると一気に冷める
(14)耳元で褒められると即イキそう
(15)立ちバックはちょっと恥ずかしい
(16)終わった後すぐ抱きしめてほしい
(17)腰を押さえられると支配されてる感
(18)顔見えないしキスできないし寂しい
「バックが一番
キモチイイとこに
当たるから好き!」
…って女子はけっこう多いし…
たぶんこの投稿主も、
その例外じゃなく…
「バックがめっちゃ大好物♡」
…な子なんだろうけど──
(※どの文面からもバック愛がにじみ出てますよ〜w)
個人的なことを言えば…アイリは
「バックがG -Spotを
もっとも刺激するTYPE」
…ではないので、
プライベートでも「ハプニングバー」でも、
「Finishは
正常位でキメたい派!」
…なんだけど……
限られた体位Changeの際に、
「必ずバックは
コーデ(?)して欲しい!」
…のは間違いない!!
https://b-dash.bar/information/
※ハプニングバーに興味がある方、詳しくは↑をクリック!
で、前出した↑の投稿のなかでも
アイリがとくに
「わかるわかる〜っ!」
…と、猛烈に同感できたのは、まず!
(5)の「どこか掴みたいけど掴めない」ってくだり。
たしかに、この
「手持ち無沙汰感」
…ってのは、バックの弱点
…であると同時に醍醐味だったりもする!
アイリの場合は、空いている右手で
クリを触ってオナっちゃったり(^^;;……
「バック」ってのは(基本的に)
クリトリスがNO Marc(ノーマーク)になる体位だから、
こーいうのもアリ…だよね???
(7)の「寝バックから始まるのが理想」ってのも、
チョー納得♡
「バック」って体位に
それなりのこだわりがあるんだったら…
最初はまったりから始めて
次第に激しさを増していく──
って段階を踏むのは…とても重要だと思う!
(8)の「鏡越しに目合うと興奮ヤバい」ってのも、
まったくもって、おっしゃるとおり♡
「バック」って体位の致命的な短所とは
「女子からは男子が見えない、
男子は女子の
お尻と背中しか見えない」
…という事実。だからこそ(4)の
「お尻に視線感じると照れる」って
Mental(メンタル)に至っちゃうわけだし…
(9)の「無音で突かれると不安になる」、
(11)の「腰打ち付けられるの好きすぎる」
──Equal(イコール)
「できればパンパンパンパン…と
派手な音を鳴らしてほしい!」
…なんてことになるんじゃないかしら??? うふふ♡
でも、そーいう
(ホンのちょっぴりだけの)「短所」も
「鏡」さえあれば…タチマチ解決しちゃう♡
真のEroticism(エロティシズム)を追求するなら…
「バックと鏡は1SET!!」
…くらいの心づもりでいましょう(^^)/
(6)の「キスしたくて振り向いちゃう」、
(18)の「顔見えないしキスできないし寂しい」ってのも、
「女子のあるある!」だったりするよね〜〜〜(^^)
でもさぁ……こののっぴきならない状況を
打破するための起死回生のワザがコレ!!
(15)の「ちょっと恥ずかしい立ちバック」
…もいいけど、アタシはこの「立ちバック」を
よりいっそうAcrobatic(アクロバディック)に
Arrangement(アレンジメント)した
「弓なりバック」
…が絶対にオススメ♡♡
四つん這いのバックから女子の両腕を
男子側に引き寄せながら…もしくは
男子が背後から女子の上半身を
がんじがらめにしながらするバックのことね。
コレだと…無理すれば
(※この「無理すれば〜」が、またイイんだよねw)
キスだってできるし、
お互いの身体を見ることも可能だし、
なによりも密着感がハンパない!!
さらには立ちバックへの
「体位Change」もSmooth(スムーズ)!!!
ただ、(13)にもあったように──
「バック」は「リズムがズレると一気に冷める」
…というDelicate(デリケイト)な側面も
無視できないので…
そこらへんには
万全の注意を払ってくださいね♡
以上! アイリの「バック論」でした♡♡♡
やだ! 書いてて濡れてきちゃった……♡♡♡♡♡