あっは〜〜〜ん♡　アイリですぅ♡♡

昨日──『B-DASH』の姉妹店である

歌舞伎町のハプニングバー

『アグリーアブル』のホムペで

「Gジィさん」ってヒトが

 

「恋人PLAY」

 

…について、アレコレと論じておりました。

とりあえずは、その一部を

以下に抜粋したので、

まずは読んでみてください♡

 

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「恋人プレイ」とは──

読んで字の如（ごと）く

 

「恋人のように

振る舞い合うプレイ」

 

…のことであります。

 

「恋人」の語尾に

「プレイ」が付くということは…

当然ながら、その関係は

 

「本当の恋人同士」

 

…ではないわけで、おもにセフレとのエッチ…

さらには、性風俗店などで

用いられる概念（？）でありまして…

もちろんのこと、ここ“ハプバー”においても、

しばし今宵（こよい）の相手から

要求されたりもする「プレイ」でもあるのです。

 

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たしかに、ここ『B-DASH』でも…

カウンター席で隣り合った男子と

 

アイリ「どんなエッチが好き？」

 男子「う〜〜〜ん…恋人っぽいヤツ？」

 

…みたいなやりとりを交わしたことは

何度かあります！！！

 

で、 “そこらへん” を踏まえたうえで…

「Gジィさん」ってヒトは、こう続けます。

 

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しかし、性風俗店や“ハプバー”の愛用者には、

 

「せっかくの

こーいう場なのだから…

どうせならば “恋人” とは

できないプレイに

チャレンジしてみたい！」

 

「こーいう場で

知り合った相手に

ハンパな恋愛感情を

抱いたり抱かれたりするのは

後々が面倒…」

 

…とのPolicyの持ち主が

意外と多いのも、また事実で──

「こーいう場」においての

 

「恋人プレイ願望」

 

…は、時に敬遠──ウザがられるケースが

あることを…とりあえずは

頭に叩き込んでおいてください。

 

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なるほど…アイリも、いくらアタシ自身が

 

「惚れっぽい恋愛体質」

 

…だとは言え…そもそもの話が、

まだ出会って数十分程度の相手に

 

「恋人Levelの

手放し的な愛情を注ぐ」

 

…のは、さすがに無理…かも？？？

 

さらに…「Gジィさん」ってヒトの

コラムの引用を続けましょう。

 

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ただ、Gジィさんは…

この「恋人プレイ」ってヤツが

大・大・大の大好物でありまして…

たとえ、出会った相手とは

 

「一期一会」

 

…な儚（はかな）い関係であっても、

 

「濃厚なキス」

 

…から始まる、

 

「恋人的な段階を

ひとつ一つ丁寧に

踏んだエッチ」

 

…を、つい求めてしまいがち…

だったりする性癖（？）があるのです。

（※逆に「濃厚なキス」を端折（はしょ）られたら、

風俗でも“ハプバー”でも…相手がどんなにエロくとも、

ぼくのおティンティンは萎え萎えです…）

 

…と、そんな（ある意味）

 

「矛盾的な特殊環境」

 

…に、身を置かれた場合──Gジィさんはこう考えます。

 

「エッチでしか

自身の溢れんばかりの愛情を

相手に提供できないなら…

できうるかぎり

その相手に悦んでいただけるよう、

精一杯の性技と

体液を出し尽くす！」

 

──これこそが

 

「究極の恋人プレイ」

 

…ではないのか、と。

その「性技」が…普段

リアルな恋人に行使するモノと

多少異なってしまうのは…

別にかまいません。

大切なのは…相手に対する、その

 

「恋人さながらの

あくなきサービス精神」

 

…なのではないでしょうか。

 

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さて！　『B-DASH』FANのアナタは──

この「Gジィさん」ってヒトの…

ここまでの主張を聞いて…

どう思いました？？？

 

アイリは…大半の部分では

納得することができました！

 

いくら「一期一会な関係」では

あっても…せっかく

 

「ガチの肉弾戦を交える」

 

…んだったら、おたがいのPassion（パッション）を

限界までぶつけ合いたい…♡

（※「一戦交える」と決意した段階で、

少なくともアタシは相手の体液に対する嫌悪感は

払拭できちゃってるわけだし…）

 

だけど…普段と──カレシとヤルのと

 

「まったく同じ」

 

…だと…やっぱ、

 

「チョッピリつまんない」

 

…ってことも、なくはない（笑）？

 

たとえば、カレシがあんまし

「クンニを好まないTYPE」なんだとしたら…

こーいう場では、いっそ

 

「クンニされまくりたい♡」

 

…し、カレシが「挿入MainなTYPE」なんだとしたら…

 

「前戯をたっぷり愉しみたい♡」

 

──モチロン

「Gジィさん」ってヒトが

おっしゃるとおり…コッチも

 

「精一杯のテクと

体液を出し尽くす！」

 

…よう全身全霊に、誠意を持って…ネ♡

 

ってなわけで…アイリの結論を言えば──

 

「エッチでしか

自身のPassionを

表現できないなら…

こーいう場でのエッチは

（解釈によっては）

Technical（テクニカル）な面で

『恋人プレイ』を上回る!?」

 

…ってこと…なんじゃないかしら♡♡♡