ヤッホ〜！　アイリでーす♡

 

さてさて！　“ハプバー”好きな男子の皆さん！！

たとえば、ここハプニングバーで、

 

「せっかく今宵のお気にな女子を

囲い込みできたのに…

場の空気的にしょうがなく

いったんリリースせざるを得ない」

 

…なんて風なCASEに遭遇したことはありませんか？

 

相手の女子に嫌われちゃったんだとしたら、

もう諦めるしかないんだけどw、

 

「他の男性客も

その子にわんさか寄ってくる」

「女子側も貴重な

今宵かぎりの

Partner（パートナー）を

慎重に厳選したい！」

 

…みたいな状況や事情を考慮すると──

（原則として）「人類皆兄弟（姉妹）！」を

信条とし…

「独占的行為を快しとしない」のが

暗黙のRule（ルール）である

“ハプバー”という特殊な空間においては、

逆ギレすることなく…ぐっと我慢して

その “横やり” を紳士的に

呑み込まなくてはいけないときも多々ある…

のはわかるよね？

 

でも、そんな「いったんリリース」した女子を、

 

「再び自分が座っている

カウンター席のとなりへと

呼び戻すためのコツ」

 

…ってのは、無くもない。

 

アイリの友達の中には──

付き合って何年も経っているのに、

ず〜〜〜っとLOVE LOVEなカップルや夫婦が

けっこうたくさんいるんだけど…

そーいうヒトたちは往々にして

 

「二人だけで共有できる

なんらかの符牒を持っている」

 

…って共通点がある…とアイリは思うの♡

 

もっともわかりやすい例としては…

野球好きなカップル（や夫婦）が

 

「ゲッツー」

「スクイズ」

「インフィールドフライ」

 

…だとかの、野球に興味のない層には

あんまし理解できない専門用語を

共有し合っている…。

 

コレって…一見では些細なことにしか

思えないかもしれないけど…意外と大切で、

コレがあるカップル（や夫婦）は絶対に強い！

そして、こーいう「符牒」──

 

「二人だけのKey Word」

 

…は、ここ“ハプバー”で知り合ったばかりの

急造カップルの間でも…

わりと簡単につくることができちゃう♡

 

一番手っ取り早いのは、

 

「他のお客さんに

即席のアダ名を

二人でつけちゃうこと」

 

…かな？　POINTは──

できれば男性客に限定すること！

（※↑男のほうが遠慮なく面白いNamingができるから）

 

あと、いっそう「二人だけ」という

秘匿性を強固にするためにも…単なる

 

「メガネくん」

「マッチョくん」

「パンイチくん」

 

…とかだけじゃなくて、その頭に

より詳細な形容を加えること！

 

「銀縁ヤンキーメガネくん」

「Tシャツパンパンマッチョくん」

「花柄パンイチくん」

 

…ってな具合に…ネ♡　

そうすれば、二人の連帯感もぐんと深まって

その彼女の帰還率もいくらかは高まるハズ…。

 

その彼女が（一旦席を外してから）

自分のところへ戻ってきたときも

 

男「Tシャツパンパンマッチョくんはどうだった？」

 

女「イマイチだった…カラダだけじゃなく

       脳も筋肉ってカンジ？」

 

…みたく話も弾んで…結果、

もっともっと親密感も増してくるわけ♡

 

そりゃ、成功（性交）率が

10％から90％に爆上がりするほどの

特効薬とまでは言えないよ(^^;;

だけど、10％を30％くらいにまで

引き上げることはできる…ハズ…？？？

 

少なくとも成功（性交）率が下がる

RISC（リスク）はほぼ０%なので──

だとしたら、

 

「一度試して

みてもソンはない？」

 

…ってことなんじゃないかしら(^^)/♡